2025年1月26日日曜日

1/26(日)『かまくらモッシュパーティー』


1/26(日) 早稲田RiNen
『かまくらモッシュパーティー』

OPEN 18:00 START 18:30
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

Pq
Hey
honninman
Paris death Hilton

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1500

ご来場者ディスカウント配信¥800
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間



Pq
リズムもメロディも迷子になりがちな5人。
 2005年7月結成、立川ネオンタウン発。
 2012年位が色々ピークで、最近は睡眠を大事にし、出来る範囲の活動をしています。
 そんなジャズでもプログレでもヒップホップでもない、ありきたりなパンクバンドです。



Hey
ギター、ベース、ドラム、サンプラー、
トロンボーン、ホイッスルの3人組のバンドである



honninman
荒川区の治安を守るヒーロー。2018 年、ネット上にて自作曲の発表を開始。
2019 年、福岡の音楽家uami に発見され、創作ユニット・解体ザダン壊を結成。
同年よりライブ活動を都内を中心に展開。
語り~音楽を横断するパフォーマンスがごく一部に定評ありとの噂あり。
最近は幸洋子監督「ミニミニポッケの大きな庭で」、
川上さわ監督「地獄のSE」の音楽を担当。
屋根裏ハイツの演劇作品への出演、Wikipedia 実況、
エクストリーム映画テラー、グラインド漫談コア、
認知含まれるBOT睡眠法の開発など、多面的な活動を展開中。



Paris death Hilton
2016年1月にKUBA(electronics)と高橋ケ無(drums/electronics)により結成。
ラップトップとドラムというフォーマットにも関わらず、
クリックや同期演奏を使用しない肉体的なライブパフォーマンスが話題となる。
「エクスペリメンタル・ハードコア・シミュレーター=ハードコアをシミュレートする」
というコンセプトの元、Ableton Liveを楽器として極限まで拡張することで
バンド・フォーマットにおけるエレクトロニック・サウンドの方法論を新たに構築した
挙げ句、パリス・ヒルトンに訴訟を起こされることを目標としている。

都内を中心に地方や台湾でのライブを重ね、
2020年4月に満を持して1stアルバム「Age Of Death」をリリース。

2021年1月、Maison MIHARA YASUHIRO 2021AWコレクションへ楽曲提供。
2022年4月「Marry Me EP」をリリース。
パリス・ヒルトンの結婚を祝しての発表だが、彼女の目に止まることはなかった。
2024年11月、シングル「Hardcore Punk For KPI Achievement」をリリース。
ハードコア予算達成パンクという未曾有のジャンルを確立する。

ライブでは不定期にVJとしてeeteeを迎える他、KenKen(RIZE)、
原田仁(ROVO、高円寺百景)、TAKUTO&DKO&so-ri(about tess)など、
様々なアーティストがゲスト参加している。


2025年1月22日水曜日

3/9(日) OWKMJ×RiNen presents 『39』

3/9(日) 早稲田RiNen

OWKMJ×RiNen presents

『39』


OPEN 18:00 START 18:30

予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300

+1drink order


Pink Square Ave.

壊れかけのテープレコーダーズ

俺はこんなもんじゃない


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https://forms.gle/NwfifWzcgbTbktoJ7


ツイキャスプレミア配信¥1500

URL当日公開


ご来場者ディスカウント配信¥800

当日受付にて販売


配信アーカイブ: 2週間

 


Pink Square Ave.

気鋭のアーティスト秋葉龍(Gt.Vo.)や埜咲ロクロウ(Ba. 金属恵比須)など、若手プレイヤーにより結成。プログレ、カンタベリーを中心に70年代英国ロックを現代に再構築する。



壊れかけのテープレコーダーズ
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。 

精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの1stアルバム「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライブの躍動感をパッケージした2ndアルバム「箱舟」、2012年に甦るアートロックと評された3rdアルバム「ハレルヤ」、2013年にアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」、2014年に自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる4thアルバム「broken world & pray the rock’n roll」を発表。 

2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表。

2016年には鮮やかにこれからのバンドの行く先を描いた5thアルバム「SILENT SUNRISE」を発表するも、翌2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後半年間の充電期間を経て、新たに高橋豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的かつボーダレスなライブ出演や自主企画を展開し活動・リスナーの幅を広げる。常に途絶えることなくライブ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。

新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音ミックスを手掛けた「FRAGILE E.P.」を、
2020年にはコロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来への祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。 

そして2024年春、4年振りとなる7thアルバム「楽園から遠く離れて」を発表。
コロナ禍、相次ぐ戦争、気候変動、、、未曽有の禍が現前する2020年代という時代の中で生まれた全8曲。この現実と向き合いながら生きていくことへの問いと意志を、信じるロック音楽へと込め、鳴らす。



俺はこんなもんじゃない
「俺はこんなもんじゃないと思っているドラムヤロー募集」という紙をたまたま目にして命名。そんな思いつきのバンド名のまま早、活動18年。これまで5枚のアルバムを発表し、SXSWやアメリカツアー、イースタンユース主催の極東最前線などに出演。近年はフルート、サックス×2、ギター×2、鍵盤、ベース、パーカッション、ドラムスの9人編成で、やや複雑な音楽を奏でる。メンバーはそれぞれ、goat、MUDDY WORLD、しゃしくえ、1983、トクマルシューゴ、Kenichiro Nishihara、王舟、などに在籍。
また、映画やCM音楽、楽曲提供の世界で作家として活動。