2025年3月28日金曜日

今後のイベント / UPCOMING EVENTS















3/30(日) 早稲田RiNen

『平成元年生まれが35歳になったよ』

のりもの

sickufo

さかゆめ

kumagusu

the longvacations

Eri Nagami (名古屋)

神々のゴライコーズ

DJ: emptyspace


4/12(土) 早稲田RiNen

『green for me』

ミヤ&タク

あっけらかんず

サラダマイカル富岡製糸場グループ

セキモトタカフミ (uminari sextet)

詳細はこちら


4/27(日) RiNen 7th Anniversary

『春はあげもの』

TOKYO TOWN SHALALA

棚木竜介と図書館

テコの原理

food: きしぱん

詳細はこちら


4/29(火祝) RiNen 7th Anniversary

『ライブはマッサージである #50』

毛玉

ジョルジョデコヤツ(バンドセット)

theBIGWAY

詳細はこちら


▼ブッキング進行中

5/31(土) 水泳 / 水中、それは苦しい(ジョニー大蔵大臣+セクシーパスタ林三+アナーキー吉田+えらめぐみ)

6/15(日) MUMU (高橋英樹:Tb 森内麗香:Pf 植村昌弘:Dr,PC) / 烏頭

6/29(日)昼 ブッセ / SPOILMAN ツーマンライブ

2025年3月27日木曜日

3/30(日) 『平成元年生まれが35歳になったよ』

 


3/30(日) 早稲田RiNen

『平成元年生まれが35歳になったよ』


OPEN/START  16:00

予約¥3000/当日¥3300/学割¥1800

+1drink order


16:00 DJ: emptyspace

16:30 のりもの

17:20 sickufo

18:05 さかゆめ

18:50 kumagusu

19:40 the longvacations

20:20 Eri Nagami (名古屋)

21:10 神々のゴライコーズ

21:40 DJ: emptyspace


ご予約フォーム

https://forms.gle/ih9TKXf2cKLXykJ96


のりもの

どうぶつの赤ちゃん、ステイゴールド影山、クソ虫の3粒。

あなたの最高の夢を運ぶ・・・


sickufo

鬱屈と透明をミニマルに凍らせて、日差しに溶けていくような

気怠い歌で夏を歩きます。自分の日常、誰かの日常、全部が愛おしい。

日本のインディーポップバンドです。


さかゆめ

酒井己詳のバンドサウンドへの憧れ

石黒健一のたまたまそこにいた感じ

シャラポア野口のなんかやろうや!

という三人の気持ちが空回りしたのち、

新宿のバー ビキニマシーンにて結成


kumagusu

2009年末、井上Yを中心に結成。どこか新鮮で、何故か形容しがたいものを

 オルタナティヴ であると解釈した上、作品制作に邁進。

メンバーは井上Y(Vo.Gt)、山﨑熊蔵(Gt)、金富烈(Ts)、

佐藤モジャ(Ba)、鈴木UFO(dr)の5名。

 2016年に自主レーベル「無呼吸ファンクラブ」を立ち上げ、

作品は主にそこからリリースしている。


the longvacations
【メンバー】
gt.vo ドイ ユウヘイ
ba.cho サエグサ ショウジ
drum.cho 新井 タイツ

【来歴】
2017年東京にて結成。
何度かのメンバーチェンジを繰り返したが、2023年3月に
全員平成元年生まれの現メンバー体制となる。
バンド名は大瀧詠一のアルバム「A LONG VACATION」から。
The Beach Boysからニチアサまで幅広いジャンルに影響を受けつつも、
歌を中心に据えたどこか牧歌的で郷愁的な世界観のサウンドが特徴。

主に都内で活動しているが、2024年末はドラムス新井の
故郷埼玉県秩父市で行われたスタジオライブに出演。
2025年は音源製作に力を向けつつ、様々な場所で演奏をすることも目指している。



Eri Nagami (名古屋)
名古屋市在住。「腕相撲の弱いジョアンナニューサム」と評される。
2022年にギター弾き語り音源『どちらかというとそう思う』を発表。
2023年末よりオルタナティブロックバンド
"Midaboa Banwa"のボーカルとしても精力的に活動中。



神々のゴライコーズ

『かみがみ』ではなく『こうごう』のゴライコーズは

「新代田FEVERの秘密兵器(大笑)」として爆誕、

2016年のドラム脱退を機にギターボーカルのグレート橋本は

ドラムボーカルに転向、ソリッドなダンスビートとオルタナティブ&ダブサウンドと

怠惰と欲望を武器に全国各地に御来光し破壊と再生を繰り返していた。


2019年3月の4枚目の音源「メンタルバルスEP」のリリース、

5月のカナダツアー「NextMusicFromTokyo vol.14」への参加を最後に、

5年間を共にしたギタリストが脱退。


同時期に同じくメンバー脱退したバンド「ペドラザ」と「合併」。

グレート橋本は再びギターボーカルになり

ツインギターボーカルの4ピースバンド「ペドゴラ」として

「そんなのアリなんだ」とか言われながら活動。

2020年9月にライブアルバム「ペドゴラオブデス」をリリース後、

同年12月に合併終了。


2021年、盟友「藤原忠」の加入により

グレート橋本はやっぱりドラムボーカルとして再臨。

藤原忠の宇宙的且つ破壊的なギターと共に、

よりアグレッシブで行き当たりばったりなグルーヴが加速、

各所で「新体制ヤバいね」と言われたりして、はにかみながら活動中。

ひとまずは新体制での音源リリースを目指して頑張ります!



emptyspace

レコードをたくさんもっていき、好きな音楽をかけようとおもっていたのだったが…

誰にも呼ばれないので人様のイベントに自薦で出演したりするわるいやつだよ


▼ レギュラーのようなパーティー

 People, Places and Things@小岩BUSHBASH(不定期開催)

 ポラリス・クルージング@神田POLARIS(いたりいなかったり)

 relax & chill party "FORMLESS"

@knock koenji(奇数月第2金曜)


http://mixcloud.com/hmgn3

http://instagram.com/hmgn3

2025年3月23日日曜日

3/23(日) 『ライブはマッサージである #49』


3/23(日) 早稲田RiNen

『ライブはマッサージである #49』


OPEN 18:15 START 18:45

予約¥2800/当日¥3100/学割¥1500

+1drink order


PRETTY THREE

左右

SPOILMAN

POWER


ご予約フォーム

https://forms.gle/jQUwXmcAxaFsdsmd9


ツイキャスプレミア配信¥1800

https://twitcasting.tv/g:110336984472740769470/shopcart/366230


ご来場者ディスカウント配信¥900

当日受付にて販売


配信アーカイブ: 2週間


PRETTY THREE

東京都の右側で2006年に結成された3ピースポストパンクバンド。

メンバー間の諍いによる幾度もの活動休止をを経ながらも、

なんとかオリジナルメンバーのまま来年結成20周年を迎える予定。

好物はサッポロ黒ラベル。

最新音源『KITASENJU EP』各種サブスクで配信中。


左右
横浜のツーピースバンド。
主にギター、ベース、ドラムを使用し、二人で工夫して楽曲を制作している。
工夫の様子がいろいろな方面から応援されている。


SPOILMAN    

2019年から東京を中心に活動する3人組ロックバンド。 

2025年2月28日に、SNS上では無告知で6th ALBUM "OBLIVION TRACKS" を発売。


POWER

かつて「90年代型激情ハードコア」という言葉があった。

その渦中にいたバンドREVOICE,SWIPE,WALL,FALL TO FLAKE,

There is a light that never goes out,1%,モガリブエ,when you sleep,queryや

ポストロック以降より音楽性を拡張したZ,oneux,hununhum,

mouse on the keys(ゲストメンバーとして)に参加してきた中年トリオによる

日本語の辺境音楽寄りの感情的なマイルドコア

https://poweryok.bandcamp.com/album/chikara-2

2025年3月10日月曜日

4/29(火祝) RiNen 7th Anniversary『ライブはマッサージである #50』

 


4/29(火祝) 
RiNen 7th Anniversary
『ライブはマッサージである #50』

OPEN 18:30 START 19:00 
予約¥2800/当日¥3100/学割¥1500
+1drink order

毛玉
ジョルジョデコヤツ(バンドセット)
theBIGWAY

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1800
URL当日公開

ご来場者ディスカウント配信¥900
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間


毛玉
Vo & Gt : 黒澤勇人
key & cho : 岸真由子
Ba : 石黒健一
Dr : 露木達也

2012年結成。 黒澤勇人を中心に集まったうたものバンド。 佐々木敦氏主催のHEADZ/WEATHERより3枚のアルバムを発表。2021年に4枚目のアルバム「地下で待つ」を自主リリース。 最新音源は10インチのアナログレコード「黄金の風」。フォーク、ポストロック、ブラジル音楽など様々な影響が混じった音楽を演奏している。


ジョルジョデコヤツ(バンドセット)
 2013年前身のバンドである「マグリーとルネ」を結成。 
都内のライブハウスを中心に活動を始める。
 2017年からは、ジョルジョデコヤツ名義でのソロ活動を開始。 
2018年6月に自主制作音源「おんぶしてジャンプ」を、2021年1月には
「靴の中の小石が取れない!」をリリース。
 宅録へんてこポップな音楽はサブスクリプションサービスでの配信の他、自身がデザインするアートワーク等を含めたコンセプトも好評を博し、
雑貨屋、古書店等への制作音源の展開を行っている。


theBIGWAY
杉浦真寛(Gt)、橋本悠(Wb)、佐藤真一(Gt)、
菅原雄大(Vc)、成澤美陽(Vc)による弦楽五重奏バンド。
これまでにライブ盤(live@shichou-shitsu)
とアルバム(話の跡)を発売。

2025年3月8日土曜日

4/27(日) 早稲田RiNen 7th Anniversary 『春はあげもの』


4/27(日)
早稲田RiNen 7th Anniversary
『春はあげもの』

OPEN 18:00 START 18:30
予約¥2800/当日¥3100/学割¥1500
+1drink order

TOKYO TOWN SHALALA
棚木竜介と図書館
テコの原理

food: きしぱん

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1800
URL当日公開

ご来場者ディスカウント配信¥900
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間


TOKYO TOWN SHALALA
いけだあつや(gt.vo)高井絢加(key.vo)のフォークデュオ。
東京郊外の穏やかな空気を纏いながら弾き語りやサポートメンバーを交え演奏。
2024年DIW内レーベル「部室」からアルバム『シャララな季節』をリリース。


棚木竜介と図書館

2013年、東京にて結成。 メンバーチェンジを経て、現在のプリミティブな4人編成に至る。 4人のバラバラな個性から生まれる自由でオルタナティブなアンサンブルが魅力。 棚木の書く歌詞も心を撫で時にえぐり温める。 「ゆらゆら帝国」や「坂本慎太郎」作品のエンジニアとして知られる、中村宗一郎氏がミキシングを担当した配信シングル「Camel」がSpotify公式プレイリスト「edge!」にインする等、活躍の場を広げている。 2024年5月24日に、満を持して6年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。 各所で棚図書(たなとしょ)中毒者増殖中。

 

テコの原理
(プロフィール準備中)


きしぱん
ライブハウスに舞い降りた、からあげアーティスト。
おなかのアイドル。日本唐揚協会認定カラアゲニスト。
たまにライブ企画や、鶏の解体もします。
2025年はきしぱん唐揚げ活動14周年です!揚げ揚げ!!

2025年3月1日土曜日

3/1(土)『ライブはマッサージである #48』

 


3/1(土) 早稲田RiNen
『ライブはマッサージである #48』

OPEN 18:30 START 19:00
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

Jonathan Conditioner
ゆめであいましょう
誰が戸を叩く(山田参助vo/橋本悠bass/二宮友和g/やまのいゆずるefect)

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1500

ご来場者ディスカウント配信¥800
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間


Jonathan Conditioner
2018年10月結成。
芦田勇人(synth,pedal steel)、鳥居智(synth,flute)、佐藤洋(synth)
のメンバーで都内を中心にライブ活動を行い、
これまでasuna、黒田誠二郎、エアコンぶんぶんお姉さん、3776らと共演している。

録音作品としてはセルフタイトルアルバム(2020),
The Other Life,Azure Dreams(2024)をそれぞれリリース。
また、テニスコーツさや氏によりコンパイルされたMinna Miteru2に楽曲が収録され、
ベルリンMorr Musicよりリリースされた。



ゆめであいましょう
2009年から活動。
70年代〜90年代初頭のフォークやポップスをリスペクトしながら、
「うた」とサウンドの実験を行うグループ。



誰が戸を叩く
(山田参助vo/橋本悠bass/二宮友和g/やまのいゆずるefect)
おサイケ演歌歌謡バンド

2025年2月24日月曜日

2/24(月祝)『梅見GIG 梅見GIG 梅見GIG』

 



2/24(月祝) 早稲田RiNen
『梅見GIG 梅見GIG 梅見GIG』

OPEN 18:30 START 19:00
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

「ricca」
のりもの
殺生に絶望
ビイドロ

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1500

ご来場者ディスカウント配信¥800
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間




「ricca」 

柳真弥、ヨシオカリツコにより結成。

しばらくふわ~んとしたアコースティックユニットとしてふわ~んと活 動を続けていた後、 凶暴野獣系ドラマー鈴木大吾が参戦。 否が応でも路線変更を余儀なくされる。

試行錯誤の結果、リツコが弾けないピアノを弾き始め、 ヤナジはエレキ に持ち替えて、 抗えない爆音への思慕から爆音鍵盤バンドへと変貌する。

その後メンバーチェンジを繰り返しメチャクチャ色んなことがあった後、 ヤナジ、ギター職人として生きる決意をして「ricca」脱退。 ワルツギタースタジオを皆さん、どうぞよろしくお願いいたします! ↓

http://waltzguitars.com

その後さらに凄まじく色々あった後、山本草助がベースで加入。 とにかく良いメロディ、良い歌、良い音楽を届けること、を信念として、 移動遊園地のような存在になれることを夢見て、 しっかり毎日ご飯を食 べて爆音で演奏してます。



のりもの

どうぶつの赤ちゃん、ステイゴールド影山、クソ虫の3粒。

あなたの最高の夢を運ぶ・・・




殺生に絶望

全員で曲を作り歌う3ボーカル 、3ギターの3人組。

懐かしいけど新しい音楽を目指して活動中。




ビイドロ

青柳崇(Vo.G.Echo) 伊藤倫典(Ba.Cho.) 遠藤達郎(Dr.Cho.)

2000年より活動開始。Gt/Voの青柳崇を中心にメンバーチェンジを繰り返し、

2009年に青柳、伊藤、遠藤のスリーピース編成になる。

ギターロックを主体にダブやヒップホップ、テクノ、ハウス等を独自の解釈で咀嚼。

「発明」のような演奏を生み出し、メロウネス溢るメロディを放射し続けている。

 2010年に活動休止。 2013年4月突如2ndアルバム『またあしたね』をリリースし、

また7月にはアナログ7inch『くじらの半回転』をリリースし活動再開。 

2015年にはExT Recordingsよりアルバム『ひろばとことば』と

シングル『氷河期は踊る』をリリース。 

2019年4年ぶりのシングル『氷の砂漠』『氷河期がやってくる』をリリース。 

2020年9月にはリモートで作り上げたシングル『灯台の光は』をリリース。

同年8月には活動開始20周年を迎え、秋葉原CLUB GOODMANにて

無観客配信ワンマンライブを行い大好評を博した。 

最新作は2021年にリモートで制作をしたシングル『氷河期ならとっくに』 

今年は結成25周年!

ビイドロ twitter @BiidoRo_obaKe Instagram @biidorobake




2025年2月23日日曜日

2/23(日) 『天衣無縫』

 


2/23(日) 早稲田RiNen

『天衣無縫』


OPEN 18:30  START 19:00

予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300

+1drink order


まるたんぼ

はにかんで春

Shinnosuke Sugata

古川悠木(+森田哲朗,久間木達朗)


ご予約フォーム

https://forms.gle/t3NyvRvLmaim3eFe9


ツイキャスプレミア配信¥1500

https://twitcasting.tv/g:110336984472740769470/shopcart/361397


ご来場者ディスカウント配信¥800

当日受付にて販売


配信アーカイブ: 2週間




まるたんぼ
『まるたんぼ』の名前は絵本から取った丸太です。
近所の公園や土手で世間話から心の話に、
ああでもないこうでもないと、音を出しながら曲ができます。
似ているようでどこか違う2人が作る世界は自然と目が閉じて落ち着く感じ、
何かが溢れて走り出したくなる感じ、いろんな感じです。
よければ聴いていってね。



はにかんで春
Voあつき
 Drおおい 
🎹奥谷柊 
Ba ようこう
各種サブスクにて配信中



Shinnosuke Sugata
2015年『幽霊たちのふたつの目 その他の短篇』を
Tanukineiri Recordsからリリース。
以降、2作品を同レーベルから発表し、都内を中心に
バンド・弾き語りと形態を問わずライブ活動を行う。




古川悠木(+森田哲朗,久間木達朗)
バンドyukifurukawaやソロ名義で活動する古川悠木、
同バンドのベース森田哲朗、ドラム久間木達朗 のトリオ編成で演奏する。

リリース音源:yukifurukawa『金貨』、mmm と 古川悠木『気配/予報』

2025年2月15日土曜日

4/12(土)『green for me』

4/12(土) 早稲田RiNen

『green for me』


OPEN 18:30 START 19:00

予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300

+1drink order


ミヤ&タク

あっけらかんず

サラダマイカル富岡製糸場グループ

セキモトタカフミ (uminari sextet)


ご予約フォーム

https://forms.gle/s9UjtsihFzmgreT26


ツイキャスプレミア配信¥1500

URL当日公開


ご来場者ディスカウント配信¥800

当日受付にて販売


配信アーカイブ: 2週間

 


ミヤ&タク

90年〜00年代のUSインディーズを下敷きに、ミヤタクラジオなるものをやっていたり、独自の音楽スタイルを貫いているミヤとタクのデュオ。

ライブでは大切なMCのために曲を削る事もしばしばある。


あっけらかんず

 安易なロックっぽさから逃げ回り、進化しない、進化した退化で中央線沿線を中心に無駄に暗躍する、G/Vo相馬ソーマ、Dr糸カズオからなる2人組屈折ギターリフバンド。

「BPM120以上禁止 」「 出来るだけ遅く」「爆音ドラム禁止」「ハイハット出来るだけ使わない」がモットー。


サラダマイカル富岡製糸場グループ 

サラダ(ボーカル、アコギ)、小山和朗(ギター)、

竹下勇馬(メカベース)、もんでんやすのり(ドラム)によるグループ。

 サラダの弾き語りに他の三人が即興に近い感覚で演奏する。


セキモトタカフミ (uminari sextet)

シンガーソングライター。宮城県仙台市出身。

ソロでの活動を経て2024年からバンド編成での活動を開始。

uminari sextetは自身を含めた六重奏編成。

2/15(土)『アンコールバレンタインライオット』

 


2/15(土) 早稲田RiNen
『アンコールバレンタインライオット』

OPEN 18:30 START 19:00
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

遊佐春菜
ジョニー大蔵大臣
ブッセ
ニーハオ!!!!

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1500

ご来場者ディスカウント配信¥800
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間



遊佐春菜
仙台出身のボーカリスト/キーボード奏者。
2007年よりロックバンド、壊れかけのテープレコーダーズのボーカル/オルガン担当として活動。2015年6月、初のソロアルバム『Spring Has Sprung』 をリリース。2022年4月、2016年から参加しているロックバンドHave a Nice Day!の楽曲カバーで構成された
7年ぶりのソロアルバム『Another story of Dystopia Romance』をリリース。
ソロデビュー10周年となる2025年は新しい音源のリリースに向け目下制作中。



ジョニー大蔵大臣
楽器を持ったパンクバンド「水中、それは苦しい」のボーカルギターと庶務を担当。
1992年の活動開始以来、いつ死んでも悔いが残る活動を続けている。



ブッセ
2024年1月に初ライブをした新人スリーピースバンド「ブッセ」!
メンバーはギターと歌 Wi-Fi、ベース 旭岳、ドラム 揚げ鶏で構成されています。



ニーハオ!!!!
NYの鬼才ジョンゾーンが惚れ込んだ、世界を股にかけるルール無用
"チアパンク"バンド、ニーハオ!!!!
ギター・ベース・左ドラム・右ドラム+サンプラー・声・声・声・声という、
たぶん唯一の変則4人編成。
ニーハオ!!!!の真骨頂はそのカラフルな自由さ。
近年更に高まり、独特のジャンルレスな音楽を生み出す。

スペインの歌姫ROSALÍAのワールドツアーのオープニングSE、
USハードコアムーブメントの先駆者TURNSTILEの日本公演サポートアクトを務めるなど、世界中のミュージシャンからも熱いラブコールを受けている。

PRADAのプロモーション映像にも使用されるなど、その活動は最注目に値する。
ライブイベントの賑やかし屋として世の中をチアアップしながら遊び続けている。

2025年1月26日日曜日

1/26(日)『かまくらモッシュパーティー』


1/26(日) 早稲田RiNen
『かまくらモッシュパーティー』

OPEN 18:00 START 18:30
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

Pq
Hey
honninman
Paris death Hilton

ご予約フォーム

ツイキャスプレミア配信¥1500

ご来場者ディスカウント配信¥800
当日受付にて販売

配信アーカイブ: 2週間



Pq
リズムもメロディも迷子になりがちな5人。
 2005年7月結成、立川ネオンタウン発。
 2012年位が色々ピークで、最近は睡眠を大事にし、出来る範囲の活動をしています。
 そんなジャズでもプログレでもヒップホップでもない、ありきたりなパンクバンドです。



Hey
ギター、ベース、ドラム、サンプラー、
トロンボーン、ホイッスルの3人組のバンドである



honninman
荒川区の治安を守るヒーロー。2018 年、ネット上にて自作曲の発表を開始。
2019 年、福岡の音楽家uami に発見され、創作ユニット・解体ザダン壊を結成。
同年よりライブ活動を都内を中心に展開。
語り~音楽を横断するパフォーマンスがごく一部に定評ありとの噂あり。
最近は幸洋子監督「ミニミニポッケの大きな庭で」、
川上さわ監督「地獄のSE」の音楽を担当。
屋根裏ハイツの演劇作品への出演、Wikipedia 実況、
エクストリーム映画テラー、グラインド漫談コア、
認知含まれるBOT睡眠法の開発など、多面的な活動を展開中。



Paris death Hilton
2016年1月にKUBA(electronics)と高橋ケ無(drums/electronics)により結成。
ラップトップとドラムというフォーマットにも関わらず、
クリックや同期演奏を使用しない肉体的なライブパフォーマンスが話題となる。
「エクスペリメンタル・ハードコア・シミュレーター=ハードコアをシミュレートする」
というコンセプトの元、Ableton Liveを楽器として極限まで拡張することで
バンド・フォーマットにおけるエレクトロニック・サウンドの方法論を新たに構築した
挙げ句、パリス・ヒルトンに訴訟を起こされることを目標としている。

都内を中心に地方や台湾でのライブを重ね、
2020年4月に満を持して1stアルバム「Age Of Death」をリリース。

2021年1月、Maison MIHARA YASUHIRO 2021AWコレクションへ楽曲提供。
2022年4月「Marry Me EP」をリリース。
パリス・ヒルトンの結婚を祝しての発表だが、彼女の目に止まることはなかった。
2024年11月、シングル「Hardcore Punk For KPI Achievement」をリリース。
ハードコア予算達成パンクという未曾有のジャンルを確立する。

ライブでは不定期にVJとしてeeteeを迎える他、KenKen(RIZE)、
原田仁(ROVO、高円寺百景)、TAKUTO&DKO&so-ri(about tess)など、
様々なアーティストがゲスト参加している。


2025年1月22日水曜日

3/9(日) OWKMJ×RiNen presents 『39』

3/9(日) 早稲田RiNen

OWKMJ×RiNen presents

『39』


OPEN 18:00 START 18:30

予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300

+1drink order


Pink Square Ave.

壊れかけのテープレコーダーズ

俺はこんなもんじゃない


ご予約フォーム

https://forms.gle/NwfifWzcgbTbktoJ7


ツイキャスプレミア配信¥1500

URL当日公開


ご来場者ディスカウント配信¥800

当日受付にて販売


配信アーカイブ: 2週間

 


Pink Square Ave.

気鋭のアーティスト秋葉龍(Gt.Vo.)や埜咲ロクロウ(Ba. 金属恵比須)など、若手プレイヤーにより結成。プログレ、カンタベリーを中心に70年代英国ロックを現代に再構築する。



壊れかけのテープレコーダーズ
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。 

精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの1stアルバム「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライブの躍動感をパッケージした2ndアルバム「箱舟」、2012年に甦るアートロックと評された3rdアルバム「ハレルヤ」、2013年にアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」、2014年に自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる4thアルバム「broken world & pray the rock’n roll」を発表。 

2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表。

2016年には鮮やかにこれからのバンドの行く先を描いた5thアルバム「SILENT SUNRISE」を発表するも、翌2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後半年間の充電期間を経て、新たに高橋豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的かつボーダレスなライブ出演や自主企画を展開し活動・リスナーの幅を広げる。常に途絶えることなくライブ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。

新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音ミックスを手掛けた「FRAGILE E.P.」を、
2020年にはコロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来への祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。 

そして2024年春、4年振りとなる7thアルバム「楽園から遠く離れて」を発表。
コロナ禍、相次ぐ戦争、気候変動、、、未曽有の禍が現前する2020年代という時代の中で生まれた全8曲。この現実と向き合いながら生きていくことへの問いと意志を、信じるロック音楽へと込め、鳴らす。



俺はこんなもんじゃない
「俺はこんなもんじゃないと思っているドラムヤロー募集」という紙をたまたま目にして命名。そんな思いつきのバンド名のまま早、活動18年。これまで5枚のアルバムを発表し、SXSWやアメリカツアー、イースタンユース主催の極東最前線などに出演。近年はフルート、サックス×2、ギター×2、鍵盤、ベース、パーカッション、ドラムスの9人編成で、やや複雑な音楽を奏でる。メンバーはそれぞれ、goat、MUDDY WORLD、しゃしくえ、1983、トクマルシューゴ、Kenichiro Nishihara、王舟、などに在籍。
また、映画やCM音楽、楽曲提供の世界で作家として活動。