2025年8月2日土曜日

8/2(土)『やんのかGIG』

 


8/2(土) 早稲田RiNen
『やんのかGIG』

OPEN  18:30   START  19:00
予約¥2500/当日¥2800/学割¥1300
+1drink order

DEATHRO
パンザマスト 
honninman
Emily likes tennis

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ツイキャスプレミア配信¥1500

アーカイブ販売¥1700

https://premier.twitcasting.tv/g:110336984472740769470/shopcart/388912


ご来場者ディスカウント配信¥800

当日受付にて販売


視聴期間:購入日から180日

販売期間:イベント当日から180日


DEATHRO

神奈川県央を拠点に活動を行う“ロックボーカリスト”。ハードコアパンクバンドANGEL O.D.やCOSMIC NEUROSEへの所属を経て、2016年からソロでの活動を開始した。自身の出身地である神奈川県央への思いを、J-ROCKスタイルで表現した「ORIGINAL KEN-O STYLE」を特徴とする。2016年3月にデビューシングル「BE MYSELF」、同年12月に1stアルバム「PROLOGUE」をリリースし、以降アルバムと配信シングルを中心に作品を発表。バックバンドを迎えた“4D”編成をはじめ、歌ありブラウン管テレビデオからオケ出しの「VHS-SET」、アコースティックソロの「Beatless Lonely Set」、DJ「BEATOFF」などさまざまなスタイルでパフォーマンスを行っている。

※Beatless Lonely Setから4D編成での出演に変更になりました!


パンザマスト

2023年東京にて、森本在臣(餓鬼道、ウサバラシ他)が、遊佐春菜(壊れかけのテープレコーダーズ)を誘い結成。コンセプトとしては、40年前にソノシートを一枚だけ残したニューウェイヴ・バンドのようなサウンドを、現代に演奏するというもので、リズムボックスに簡素なギターと鍵盤、ボーカルが乗るデュオ形式で都内を中心にライヴを行う。2024年秋に1stアルバムをカセットテープでリリース。


honninman

荒川区の治安を守るヒーロー。2018 年、ネット上にて自作曲の発表を開始。2019 年、福岡の音楽家uami に発見され、創作ユニット・解体ザダン壊を結成。同年よりライブ活動を都内を中心に展開。語り~音楽を横断するパフォーマンスがごく一部に定評ありとの噂あり。最近は幸洋子監督「ミニミニポッケの大きな庭で」、川上さわ監督「地獄のSE」の音楽を担当。屋根裏ハイツの演劇作品への出演、Wikipedia 実況、エクストリーム映画テラー、グラインド漫談コア、認知含まれるBOT睡眠法の開発、寝不足はダサいの提唱など、多面的な活動を展開中。


Emily likes tennis 

2008年結成。2013年現編成となる。余りに多い転調と段ボール工作を駆使したパフォーマンスに定評がある。リリース形態も水、うちわ、DLコード付紙幣など多岐に亘る他、ラーメン屋、ボルダリング場、卓球バー、カレー屋、銭湯などライブ場所も多岐に亘るが面白い演奏を心がけている。